ショッピング枠現金化はコストの面でその他の現金調達法に比べて劣っています。

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ショッピング枠現金化のメリット・デメリット

 

ショッピング枠現金化は、クレジットカードさえあれば手軽かつスピーディーに資金調達できるメリットはありますが、コスト的には通常のキャッシングやカードローンより高いのがデメリットです。

 

新規借入審査に通るのならカードローンをオススメしますが、コスト以外のデメリットを感じてあえてショッピング枠現金化を利用する人が増えています。

 

 

ショッピング枠現金化はコスパが悪い

 

通常の借入は利息制限法で上限金利が決められています。100万円未満の場合は18%が上限金利になっています。

 

仮に10万円を1年借入しても利息は18%の1万8千円しかかかりませんし、カードローンであれば利息は日割り計算になります。
クレジットカード現金化の場合は、貸金業に該当しないため利息制限法の影響を受けません。
換金率に応じてキャッシュバックか買取で現金を振込仕組みですが、少額利用の場合条件の良いところでも90%ほどの換金率です。

 

仮に翌日に全額返済しても10%の手数料を取られることになるので、年利で直すと恐ろしい数字になります。

 

ショッピング枠現金化を行おうとスマホとクレジットカードを持つ手

 

また、ショッピング枠現金化扱っているところは悪質業者も多く、店頭表示は95%以上を明記していても、別途手数料を取られたり税抜き価格から計算する落とし穴があって、実際に受け取れる金額は決済金額の70%前後になってしまうケースもあります。

 

実質換金率の高い優良業者を選ぶことが大切です。
それでもカードローンと比べればコストパフォーマンスは悪いです。

 

また、支払い方法を分割払いにした場合、振込時に手数料を差し引かれて、支払いの中でカード会社から利息を取られるので2重に手数料が発生してしまいます。

 

カードローンより条件は不利なので、カードローンを持っていなくて新規借入審査に通らない人の利用比率が高いです。

 

 

審査に通る人でもショッピング枠を利用する理由

 

コスト的にはショッピング枠現金化のデメリットは多いですが、カードローンや通常のフリーキャッシングに比べて以下のメリットがあります。

 

  • クレジットカードを持っていれば新規借入審査がない
  • 契約が不要
  • カードのポイントが貯まる
  • 事業資金の場合は経費計上できる

 

あえてショッピングング枠現金化を利用する理由で多いのは、すぐにお金が必要なケース、職場への在籍確認や契約手続きを嫌うこと、経費して節税対策する事業主の3種類です。
資金調達で新たに審査を受ける場合は、職場への在籍確認が必要になります。
即日振込やカード発行に対応しているところでも土日や夜間で在籍確認できないとすぐに資金調達はできません。

 

ショッピング枠現金化なら、クレジットカードさえあればいつでもスピーディーに資金調達可能です。

 

また、消費者金融の自動契約コーナーに出入りするのは周りの目が気になる意見も多いです。
ショッピング枠現金化は女性や既婚者の利用が多く、在籍確認を通じて同僚にバレたり、契約書類や目撃などで友人や家族にバレることを嫌がっています。

 

事業をしている人はカードでショッピングしたものを経費計上すれば税金対策になるので、節税効果を得ることで資金調達時のコストをカバーできることがあります。